Security Command Center のリージョン エンドポイント

このドキュメントでは、データ所在地が有効になっている場合に Security Command Center リソースを操作する方法について説明します。Security Command Center のデータ所在地を有効にできるのは、組織で Security Command Center を有効にしている場合のみです。

データ所在地コントロールがあるリソース

次の Security Command Center リソースタイプは、データ所在地コントロールの対象となります。

これらのリソースをプログラムまたはコマンドラインで操作するには、Security Command Center API のリージョン エンドポイントを使用する必要があります。 Google Cloud コンソールでこれらのリソースを操作するには、管轄区域の Google Cloud コンソールを使用する必要があります。

他のすべてのリソースタイプでは、デフォルトの API エンドポイントと Google Cloud コンソールを使用します。

リージョン エンドポイントについて

リージョン エンドポイントは、特定のロケーションにあるリソースへのアクセスを提供します。リージョン エンドポイントを使用すると、リクエストはエンドポイントのロケーションに直接転送されます。リージョン エンドポイントを使用して、他のロケーションのリソースにアクセスすることはできません。

リージョン エンドポイントを使用すると、リソースが保存中、使用中、転送中の場合に、リソースのデータ所在地コントロールを適用できます。

Security Command Center には複数のサービスが含まれています。データ所在地コントロールの対象となるリソースタイプの場合、次のサービスではリージョン エンドポイントを使用する必要があります。

Security Command Center API
securitycenter.LOCATION.rep.googleapis.com