署名付き URL を使用する

このページでは、署名付き URL の概要と、Cloud CDN で署名付き URL を使用する手順を説明します。署名付き URL は、ユーザーが Google アカウントを持っているかどうかにかかわらず、その URL を知っている全員にリソースへのアクセスを期間限定で許可する手段です。

署名付き URL は、リクエスト時における制限付きの権限と有効期限が設定された URL です。署名付き URL のクエリ文字列には認証情報が含まれているので、認証情報を持たないユーザーでもリソースに対して特定の操作を実行できます。署名付き URL を生成するときには、その URL に関連付けられたリクエストを行うのに十分な権限を持つユーザーまたはサービス アカウントを指定します。

署名付き URL を生成すると、その URL を所有するすべての人は、指定された期間内にその署名付き URL を使って特定のアクション(オブジェクトの読み取りなど)を実行できます。

また署名付き URL ではオプションの URLPrefix パラメータを使用して、共通の接頭辞に基づき複数の URL へのアクセスを許可することもできます。

アクセスを特定の URL 接頭辞に限定する場合は、